くろねこどらごんのオススメの死にゲー
どうも死にゲーで死にまくって投げゲーにするのが得意なくろねこどらごんです
投げゲーって言っても諦める方の投げじゃなくて、物理的に投げるやつです。フライングディスク。野球で培ったサイドスローで投げればよく飛びます。でも最近はゲームソフトの購入はもっぱらダウンロード版が多く、投げようと思ったらPS4ごと投げる必要があるので肩を鍛えているところです。嘘です。
私は所謂「死にゲー」をたまにプレイするんですが、難易度の高いゲームをプレイする時の緊張感、ボスを攻略した時の達成感が好きです。
その反面、プレイのストレスが半端ないので疲れてしまう為、気力が回復するまではゲームから距離を置きます(ヘタレ)。
そもそも、自分自身アクションゲームが苦手な上に、近年のゲームはシステムが複雑だったり使用するボタンが多くて慣れるのに苦労したりすぐ心が折れたりするので、フライングディスク症候群が発祥しても仕方ないと思うんですよ。
子どもの頃はゲームソフトなんてそうそう買ってもらえるものではなかったから、自分が持ってるソフトがどんなクソゲーだろうと、友達とあーでもないこーでもないと言いながら何度も何度も繰り返しプレイして少しずつ上達していったんですよね。
大人になった今はそこまでの時間も情熱もなくなってしまったので、最近プレイしているのはどうしてもライトなゲームばっかりになりつつあります。
そんなヌルゲーマーのわたくし、くろねこどらごんがオススメする死にゲーはこちら↓
バイオハザード RE:2
言うほど死にゲーか?という意見は受け付けてません。
私は死にまくったので...(辛い)
このRE:2はPSで発売されたバイオハザード2のリメイク版なんですが、PS版は昔中古で1000円くらいで買ってハマり倒して何周もプレイした記憶があります。
当時を思い出しながらウッキウキでプレイしてたんですけど、めっちゃゾンビが硬い。 昔の感覚でプレイしてたら全然違ったので驚きでした。しかも、私照準を合わす必要のあるゲームがクソほど下手クソで、FPSとか全然ダメなんですよ。PS版は自動照準だったから問題なかったんですけどね...
ゾンビは数も多いし...
それと、やっぱりなんと言ってもタイラントの存在ですねー。ストレスオブストレス。撃退しても復活するストレスと段々と近づいてくる足音がストレス(語彙力)。
あとキャラクターの顔、くろねこどらごん的にコレじゃナイ感が半端ねぇって!って感じだったんですけどみんなどうなんだろう?
特にレオンは...いやケツアゴになっとるやないかーい!
とまあゾンビよりもタイラントよりもケツアゴに多大なストレスを受けていたんですが、そんなケツアゴ...じゃなくてストレスを全て吹き飛ばすコンテンツが投下されます。
それが、
ゲーム内報酬全開放
です。
ゲームをクリアすることによって開放される報酬を、課金することにより最初から使えるようにする夢のようなコンテンツです。
目玉はなんといっても無限武器ですよね。
それもロケットランチャー一択。
タイラントだろうがケツアゴだろうがストレスと一緒に全て吹き飛ばしてやりましたよ。
ガバガバエイムが売りのくろねこどらごんでも楽勝でラクーンシティを生き残ることができました。
死にゲーはストレスが溜まりますが、RE:2は無限ロケランのおかげで快適なプレイができました。以上の理由から「バイオハザードRE:2」がオススメです。
レオン ケツアゴ で検索したら結構いろんな記事が出てきて、これ思ってたのは自分だけじゃなかったと安心しました